2014/2/3 産みの苦しみ、そして楽しさ。 来年度に向けて、教材や指導内容等の授業体制や事務処理方法を改革していく予定でいます。 お陰様でみがくは生徒数が毎年増えており、教室もそれに伴って増設しています。 質を落とさないのは当然のこと、今よりさらに成果の上がる授業を行なっていくためには、そろそろ大きな改革が必要だと痛感する今日この頃です。 より楽しく、より国語力が育つような学習と、その環境が提供できるよう努めたいと思っています(^_^) < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >