某国立大の2年生です。
大学が冬休み中ということで、今週&1月初旬まで講師アシスタントをしてもらっています。
石井先生人気は高くて、彼の登場を待ちわびている生徒が多いのですよ(笑)。
そして。
昨日の新札幌校には同じくみがく生だったリイチくんも指導補助として来てくれました。
彼は道外難関大の1年生です。
リイチくんには受験の時にマンツーマンでみっちり小論文を指導しました。その成果がしっかり表れているとのことなのです。
「周りの人たちはレポートを書くのに毎回苦労しているみたいだけれど、みがくに通っていたおかげで自分は難なくこなせています。…(あまりに上手に書けているので)教授にコピー、貼りつけをしたのではと疑われたぐらいです。」
とリイチくん。
そうなのです。
作文技術は大学生になっても、仕事によっては社会人になっても、ずっと必要な力なのです。
文章を書くのが苦手だと将来苦労してしまいます。
みがくで学んだことが卒業してからもしっかり役立っていること。
そして、みがくを巣立った卒業生がこうやってアシスタント講師として手伝いに来てくれること。
本当に感無量です
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