我が家の娘、ひかりは今１歳５ヶ月。
ここ数ヵ月で「できるようになったこと」「成長したこと」がたくさん。

●低い階段を１人で昇降すること
●走ること
●靴下を自分で脱ぐこと
●発音できる語彙数が100を超えたこと
●「うん」「いや」などの意志表示
●二語文での会話
●歌える童謡の数が増えたこと
など。

こちらの言う意味がわかり始め、簡単な会話ができるようになったのも成長の１つです。
コミュニケーションの手段が増えて随分と育児が楽になりましたよ。

ひかりと二人でいる時間の大半、私は本を読まされています。１冊読み終わると次…というようにまさにエンドレス。
でも、この読書好きが功を奏したのか、言葉への興味と関心が高い子になりつつあります。

実はワタクシ、風邪引き真っ只中。
声がガラガラに枯れて「中村あゆみ風」になっています。
それでも娘は情け容赦なく、
「ママ、ほん、でー！(ママ、本読んで！)」
と本を読まされること１時間半…。

いつもと違う声なのが気に入らないのか、「ママ、がう(ママ、違う)」と何度も首を横に振りながらも、繰り返し読み聞かせを強要するひかり(笑)。

20分前からようやく遅い昼寝をしています。
少し体を休めたいし夕食の準備もしなくては。
お願いだから、１分でも長く寝ていてね！