今日は公立高校の卒業式でしたね。
寂しさと嬉しさ。
名残惜しさと期待。
泣き笑いのアンビバレンスを胸に旅立つ日。
どんなに月日が流れても、あの日に感じた想いを忘れることができません。
講師の仕事をしていると尚更ですね。
みがくでも毎年のように卒業生を送り出しているので、この季節の度に自分が卒業するような、卒業生の母のような、そんな心持ちになります。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
手放さなくてはいけないものを捨て、
決して手放してはいけないものを胸に、
新たなステージに進みましょう。