2020/2/20 SARASA好き ここ1週間は「創作文」の添削をしています。 教室で書く大半の作文は、担当の先生方が添削した後、私が仕上げの添削をしています(ダブルチェック)。 みがくで取り組んだ作文の大半は、全教室の全生徒分、目を通すようにしています。直接指導ができなくても、塾長として1人1人の力を把握しておかなくてはなりません。作文を読むとその子の性格や課題点、成長度合いが如実に判ります。年々生徒が増えているので添削するのは大変である反面、楽しい作業でもあるのですよ。 既に赤ペン2本のインクが無くなりました。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >