札幌の狸小路ではハロウィンのパレードが。
年々、確実に参加者が増えています。
妹の家でもハロウィンパーティーをしました。 今年もお友だち親子と一緒に。
持ち寄ったお料理を食べつつ乾杯。豪華～🎵
子どもたちお楽しみの出し物。
まずはお手製の｢ヒモくじ｣です。
次は私たちの用意した｢ミッションくじ｣。
｢反対語ミッション｣｢行動ミッション｣｢借り物ミッション｣など…引いたくじに書かれている指令をこなしてもらいます。
正解&クリアしたらお菓子がもらえます。
菜々子は早口言葉ミッションでした。
赤パジャマ 青パジャマ 黄パジャマ👕
型抜きタイム。一転、みんな真剣モードに。
恒例の魚釣りゲームも。大物を釣り上げろ！
スイーツ担当の我が家。今年は｢ロマン亭｣のケーキにしてみました。
本来のハロウィンは、10月31日に行うもので、仮装は悪霊除けのためにするものだそうです。対して日本のハロウィンは、10月いっぱいイベントが行われ、仮装は単に楽しむためのものですよね。
日本のハロウィンイベントに関しては賛否両論がありますが、年齢を問わずに一緒に盛り上がれる行事はそう多くありません。人に迷惑を掛けずにマナーを守って楽しむ分には良いのではないかと私は思います。ただ１つ気になったのは、仮装パレードの間、無表情で歩いている人たちが結構沢山いたこと。また、ひたすら恥ずかしそうにしている人もいました。今いち乗り切れていない&吹っ切れていない感があると言うか…(笑)。そのあたりは、札幌ハロウィンの歴史の浅さゆえなのでしょうね。
