ダンナ(伊藤先生)との出会いは今から9年前。
私が外部講師をしていた某塾の専任講師だったのがダンナでした。
その塾での業務についていろいろと教えてくれたのは勿論ですが、「ロッカーが欲しい」と言えば、すぐに自分のロッカーを開けてくれ、「赤ペンを忘れた」と言えば、わざわざ近くのコンビニに買いに行ってくれ…。
何て親切な人なのだろう。それが最初の頃の印象でした。
これまでにダンナからもらった手紙類は全て保管していますが、この付箋も大切に取っておいています。手帳が変わってもいつも貼り続けているのですよ。
なんてことのない仕事上の伝言メモですが、ダンナらしさ満開で(笑)。たまに読み返してほっこりした気持ちになっています。