どうも最近、考えが縮こまってきたような気がして。これではダメだ…と、気分転換にスタバで仕事をしてみました。
いつも同じものばかり注文してしまうので、目を閉じて最初に目に留まったものを注文。それがこれ。
…うん。普段なら絶対に頼まないわ。
あれが無くてはできない。
これをしなくてはならない。
それをするには無理がある。
そんな固定観念や思い込み、そして執着。
「捨てる」という作業は、一抹の寂しさと幾ばくの不安をもたらすものです。しかし、それと引き換えに、今までは無かった空間を得ることができます。その空間は、風通しの良さと新構築のワクワク感を運んでもきます。
…よし、決めた。
ひとまずやってみよう。