幼稚園に通っていた頃から予約して、小学校入学と同時にみがくに入塾したMちゃん。
早いもので、この春、中学生になります。
1年生後半でも片仮名が怪しくて、何度も一緒に練習したMちゃん。
当時妊娠していた私の大きなお腹を両手でギュッと抱き締めてくれたMちゃん。
男の先生(永野先生や伊藤先生)に、「抱っこして~」といつも甘えていたMちゃん。
夏休みの自由研究に、創作文を書いてきた!と誇らしげに見せてくれたMちゃん。
過去問でのミスが多くて、注意したらポロポロと悔し涙を流したMちゃん。
そんなMちゃん。この度、受験した中学校全て合格しました。RもNもKも。
お母さまからはこんな嬉しいメールをいただきましたよ。
「試験はどの学校も国語が一番手応えがあったそうです。きっとミガクで鍛えられた土台に助けられたのだと思います。」
いえいえ。
Mちゃんの日々の努力と、ご両親の強力サポートがあってこその合格です。強いて言うなら、みがくを信じて長い期間通わせてくださったご両親のお蔭でもあります。感謝しています。
次は大学合格を見据えて頑張っていきたいとMちゃん。大学合格が最終ゴールではないけれど、目標に向かって努力することは必要なこと。中学生になっても、全力で応援していきたいと思います。