2016/12/15 どうしても譲れない核。 今日は珍しく疲れました…。国語の指導者として、コミュニケーションの大切さと難しさを改めて感じた1日でした。 「苦手だから」「下手だから」と言ってやらないのではなく、どんなにゆっくりでも努力し続けることが大切です。 どんなことでも、自分の力の不足を自覚した上で、それを埋める方策を立てる。そして自分の弱さや不器用さに自己嫌悪やジレンマを感じながらも、前へ前へと足を進めていく。それも「生き抜く」ために必要な修練なのではないでしょうか。 私はそう思っています。 …ああ、甘いものが欲しい…。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >