2015/3/27 ひとりごと。 ほんの小さな変化でも、それに気付くことのできる洞察力と感性を常に持っていたい。 良くない変化の時には反省を促し、良い変化の時には大いに褒める。 生徒に対しても、我が子に対しても、そして自分自身に対しても。 日常の雑多なことに流されて、有耶無耶にしたり後回しにしたりせず、気付いたその時にすぐ行動に移そう。 先へどんどん進んでいくことよりも、ずっと大切で意味のあることだと思うから。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >