塾長ブログ

義父の病気

日曜にダンナの実家に行ったところ、

「お父さんの様子が変なの。」と義母。詳しく話を聞くと、歩いている時にふらつくし、今日は乗り慣れているはずの自転車から転倒して足を打撲したと言うのです。私も義父に声を掛けましたが、確かにいつもと違って覇気が無いと言うか、表情がうつろな感じがします。家を訪れたのは夜だったし、義父本人が「眠いだけだ」と話していたので、気になりつつも実家を後にしました。

ところが昨日、また義母から電話があり、「やっばりお父さんが変なの。スーパーでズボンがずり下がっているのに、私が指摘するまで気づかない。認知症じゃないか。」と言うのです。認知症だとしても、こんなに短期間で次々と症状が出てくるものなのかな…。会話はしっかりしているし、認知機能と言うよりも麻痺して力が入らなかったり、感覚が鈍くなったりしているのではないか。そう危ぶんだ私はすぐに病院に連れて行くよう義母に伝えました。しかし、義父が大丈夫だと言うのでもう暫く様子を見てみると言うのです。その時の私には嫌な予感しか無かったので、「朝イチで実家に行き、強引にでも義父を病院に連れて行って欲しい」とダンナに訴えました。

そして今朝。ダンナが実家に向かったことを義母に伝えるために電話をすると、さらに状況が悪化していたのです。健康と認知症予防のため、義父は何年も前から朝だけ新聞配達の仕事をしています。母の制止を振り切って、今朝も仕事に出かけた義父がまたしても自転車から転倒し、今度は顔中を血だらけにして帰ってきたそうなのです。加えて、昨日から何度か失禁の症状もあると聞いたので、これは一刻を争うと思い、すぐに救急車を呼ぶように言いました。主治医に電話してからとか、近くの脳外科に予約を入れてからなんて悠長なことを言っている場合ではありません。旦那にも急いで電話をして、誰が何と言おうと絶対に救急車を呼ぶように電話でお願いしました。

…ダンナの話では、救急車が到着したときの義父は手足が大きく震え、自力ではとても歩けない状態だったとのこと。手足の麻痺、歩行障害、失禁、ふらつき…。やはり認知症ではなく、脳梗塞のような脳の病気だろうかと考えつつ、病院に付き添っているダンナからの報告を待ちます。検査結果は…。

慢性硬膜下血腫。1ヶ月ぐらい前から少しずつ脳に血が溜まってきたそうです。運ばれた病院に紹介状を書いてもらい、再び救急車で札幌市立病院へ。すぐに手術をすることになりました。

1時間弱で手術は終了。無事に脳内の血腫を取り除くことができたとのこと。1週間ほどで退院できるのではないかと先生はおっしゃっていたそうです。元気に話している義父を見ていないのでまだ安心はできませんが、ひとまずホッとはしました。ずっと気を張っていた義母の身体も心配なので、今晩はゆっくり休んで欲しいです。

明後日にはお見舞いに行けるそうなので、義父に会って来たいと思います。

今日は長い1日でした。

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