今日は娘の小学校で「感謝の集い」という行事が行われました。それについては、後日ゆっくり記したいと思います。

さて、北海道公立高校入試も無事に終了し、みがく生たちから続々と報告がありました。うちは受験塾ではないので安易に予想を口にはできませんが、国語に関してはそこまで難しい設問では無かったと思います。特にみがくの受験生は書ける子ばかりなので、その点は心配していません。

確認したところ、相変わらずニスコ・練成会・増進会のボーダー予想がまちまちなので、7日あたりに発表される道コンの予想を静かに待ちたいと思います（この道コンもあくまで予想なので、ボーダー前後の人は最後までわかりませんからね）。去年の入試は自信のある子が誰1人としていない感じでしたが、今年は聞き取りをした生徒のほぼ全員が、「できたと思う」「数学は満点近く取れた」「国語は9割だった」などと話していて、かえって不気味です…。

兎にも角にも、受験生の皆さん、お疲れ様でした。

姪の菜々子も受験生です。ここ一年間はストイックに勉強してきましたが、ようやく一息つけました。

…こちらは大通校のＩくん（小1）。手を真っ黒にしながら作文用紙に鉛筆を走らせていましたよ。