夏の終わりに「怖い話」はいかがでしょうか。今週配信された「国語専門塾みがくの放課後shout！」♯26では、夏の特別企画として、「坂本のちょっと怖い話」をお送りします。

幼少期から霊感（正確には、受信する『気』の力）が人よりも少々強い私。今回のラジオでは今までの人生で経験したちょっと不思議な体験をご紹介させていただきました。怖くて眠れなくなるようなお話ではありませんが、全て現実に身の上に起きた出来事です。興味のある方はぜひお聴きくださいね。ほんの少しだけ涼しくなるかもしれません。

国語専門塾みがくの放課後shout ♯46

国語専門塾みがくの放課後SHOUT #046札幌市内で6教室を開講する「国語専門塾みがく」の坂本先生と伊藤先生による番組。国語をキーワードにお届けする３０分間です。番組ホームページはこちら今回の放課後SHOUTは…今回の放課後SHOUTは、納涼企画の特別なコーナーと、毎度おなじみ「作sskradio.tv

…さてさて、今日は娘の通っているスタジオのダンス発表会が開催されました。

今年度のテーマは「循環」。自分を取り巻く環境や人間は常に変わりゆくもの。代表であり主宰者でもあるAkinori先生はそんな旨のことをおっしゃっていました。本当にその通りですね。この世は無常。別れと出会い、終わりと始まりを繰り返しながら私たちは生きています。別れや終わりを受け入れて前に進むことでまた新たな出会いがある。リスタートできる。私もそう信じています。

全ての作品に熱が込められている、素晴らしい発表会でした。娘のひかりも、今日も輝いていました。

先月からダンスイベントが目白押しで、気忙しい日々が続いていましたが、この発表会で一旦イベントはお休み。この後はコンテストに向けて集中できそうです。