「考えること」は本来楽しい行為です。
例えば、推理小説で犯人当てをしたり、なぞなぞやクイズの答えを考えたり。
ところが、「考えること」が苦手な子はこれらの遊びであってもじっくり考えることができません。そんな子どもにとって、学校や塾での「読解問題」など苦痛以外の何物でもないと思います。
この「考える」という作業にもトレーニングが必要です。身近な事柄から始め、少しずつ段階を追って考える訓練をしていくことが大事だと思います。
みがくの学習でもこの「考える」というトレーニングに力を入れています。
読解問題を解くためだけではありません。
じっくり考える力を養うということは、生きる上で大きな資産となるからです。