今日は夕方から北海道文学館へ。「北海道小•中•高生短歌コンテスト」の入賞作品の展示を見に行きました。
入選以上の作品が審査員の講評と共に展示されています。それを読むと、何故その作品が選ばれたのか、その作品の魅力は何かがよく分かります。
みがく生は優秀賞が4名、佳作が6名、入選が18名という素晴らしい結果でした。おめでとう!!来年の1月15日(日)まで展示されているので(入場無料)、ぜひ足を運んでみてくださいね。
ご担当者から賞状と作品集を受け取って来ましたので、入賞した生徒には今週から渡していく予定です。
そして18時半からは教育文化会館へ向かいます。元生徒であり、今はみがくの講師を務めてくれているユカちゃん。彼女が習っているバレエスタジオの発表会を観に行くためです。
3年ぶりの発表会。前回はユカちゃんが高校生の時に、その前は中学生の時に家族で舞台を見に行っています。思えばユカちゃんとも長い付き合いだなあ。すっかり我が子の成長を見守る親の気持ちに…😊
学生講師たちとも合流。
公演が始まると娘も真剣に見入っていましたよ。現在、ダンスでターンの猛練習をしているので、何かヒントになればいいねと来る前に話していたのです。爪先や指先の使い方など、大いに勉強になったようです。
舞台の上のユカちゃんも素敵でした。凛々しくてしなやかな所作にうっとり。動きの全てが優美で、本当に格好良かった!!
久々に味わうバレエの世界観にたっぶりと酔いしれた1日でした。