困ったことに、喘息がなかなか良くなりません。乾燥した場所や、寒冷の差を感知した時には特にゴホゴホと酷く咳き込んでしまいます。今は北海道もコロナ感染者が多いので、咳をするのも憚れますしね…。
10月からみがくでラジオ番組を持つことになったのですが、毎回込み上げてくる咳との戦いです。基本的に「話したがり」な性質だけに、収録ごとに毎回軽いストレスを感じます。とは言え、話している最中に咳が止まらなくなるのも怖いので、今は自重しています。まずはしっかり治さねば。
そんな最中、我が家の2階リビングのストーブが突如として壊れてしまいました。修理してもらうまでに小さな石油ストーブで何とか凌ぐしかありません。しかし、決して大きな家ではないものの、22帖のリビングをポータブルストーブ1台では到底暖めきれません(普段、ダンナは1階で、私は2階で仕事をしています)。我が家は木造ではなく鉄骨造なので、余計に冬季の暖房はまさに命綱なのです。
そんなこんなで途方に暮れていたら、今朝、斜向かいに住むショーマ母が温冷風扇を持って颯爽と現れたのです。…ああ、救世主よ😭
🍩昨日、本校のアカリ&マコ姉妹のお母さまからは「シナモンドーナツ」をいただきました。夕張銘菓の「うさぎや」のシナモンドーナツは、餡ドーナツの最高峰だと私たちは思っています。
下の写真は、お母さまがガチャで引き当てたベニテングの箸置き。私たち親子がキノコ好きなのをご存知で、わざわざ回してくれたそうです。感激だなあ。キノコグッズって沢山ありそうなのに探すとなかなか無いのですよね。
そして、大通校のツバキちゃん(小3)はモノづくりが大好き。工作もクッキングも、どちらも大得意な女の子です。今回はパン粘土のキーホルダーを作ってくれました。
みがくのキャラクターである「むくわれたまごちゃん」💕
禍福は糾える縄の如し。改めてそう痛感した今日この頃です。