今日はリボン絵画教室主催「Christmas art exhibition 2013」へ。
朝イチで娘の予防接種を済ませ、出勤前のダンナに送ってもらって会場の札幌時計台ギャラリー(北1西3)へ向かいました。
みがく生であるトモヒロ君(小6)の作品を見るのが目的です。お母さんから連絡を頂いた時から楽しみにしていたのですが、なにせ毎日ハードスケジュールの私…。タイミングを逃したまま遂に最終日を迎えてしまいました。
会場に行くと、たまたまお母さんとトモヒロ君がいたので挨拶を。
まさかお会いするとは思わなかったので、手ぶら&すっぴんで大変失礼いたしました
トモヒロ画伯の作品!
第25回 MOA美術館 北海道児童画作品展
奨励賞 「電信柱のある風景」
第32回 時計台まつり記念児童絵画展
札幌市時計台賞 銀賞「時計台」
私ほど芸術センスのない人間はいないので、絵についてアレコレ語る資格はありませんが…彼の作品はどれも見ていて楽しくなります。
個性的な視点で描かれている作品ばかりでした。
トモヒロくんは作文にも独特の世界観が表れている子なのです。そこは共通していますね。
おっ!
偶然に同じみがく生であるトモヒロくんの弟やミユナちゃんの作品も発見!
国語という教科を通して生徒と接する毎日ですが、こうやって違う分野での姿を知ると嬉しくなります。
普段、教室では見られない顔を見ると、よりその子を深く理解できる気がするからです。
ダンナには無理をさせましたが、強引にでも今日は行けて良かった
無料の絵画展なのに、スケッチブックとクリスマスバージョンの付箋のプレゼント付き♪
ひかりも喜んでいましたよー。