2022/1/22 青春時代のバイブルでした 高校生の時、銀色夏生さんの詩集を愛読していました。これらはボロボロになるまで読んでいたっけ。 「つれづれノート11」の一節に、好きな詩があります。…うんうん。わかるなあ。 人の一生の中には、 その時によって必要なものがある。時期がある。 幻想をいだくべき時期、 現実をみつめるべき時期、 現実のむこうに何かをみいだす時期。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >