突然ではありますが、小学校の授業のために家庭で準備しなくてはいけない物って意外と多いのですね。

お便りを読んで早め早めに用意はしているつもりなのですが、「これは後日に100円ショップで買ってこよう」と思いながらも忘れたまま前日を迎える…なんてこともあったりします。箱や包装紙、モール、リボン、紙コップなどは持っていく頻度が高い物たちですよね。最近は可愛いお菓子の空箱や包装紙を保管しておく癖がついてしまいました。

今週は図工で箱の家を作るようですが、その設計図を見てびっくり。お風呂は2階、寝室の隣には室内運動場があります。一体どんな家よ…と思いながらも材料を揃えました。

そして今日は算数の時間で作った箱を持ち帰って来たようです。…皆さんはこういうのをどうしていますか？保管しているのかな？

一年生の時は、工作の類も思い出として大切に取っておきましたが、最近は暫く保管した後は捨てています。この箱も、頂点や辺の長さなどを娘に一通り確認させたあとは処分しよう。

ひかりが朝読書に持参している小説です。短編ばかり読もうとするので気になっていましたが…

「サキヨミ」という長編小説にハマったらしく、この筆者のシリーズが読みたいというリクエストをもらいました。

姪の菜々子は5年生ながら、東野圭吾や湊かなえなどの小説を読み漁っています。その影響もあって、娘のひかりも本は好きなようです。今のところ好みによる偏りがある感じですが…。

上手く誘導して、多種ジャンルの本を読んでもらおうと画策しています。