今日はダンナの実家へ。
今年は行くのを遠慮しようかと思いましたが、義母たちが呼んでくれたのでマスクを装着しながらお邪魔しました。
毎年楽しみにしている豪勢な茶碗蒸し&すき焼きに舌鼓を打ちつつ、和やかな時間を過ごします。
ベッドの下の箱を見てごらん、とお義母さん。言われた通りに開けてみると、中にはお宝がびっしり。ダンナの幼稚園から中学生の頃までのテスト類や日記、作文、図工の絵、書道の作品…などが出てきたのです。ちびっ子時代のダンナと会っているようで、嬉しくて愛しくて面白くて(笑)。ひかりと一緒に、作品に突っ込みを入れたり、感心したりして楽しませてもらいました。
それにしても、よくこんなに沢山保管しておいたこと。この箱の中にはお義母さんの愛情もたっぷり入っているのだろうな。胸が熱くなります。
私もひかりのテストや作品などは捨てずに取っておいています(皆さんはどうしていますか??)。今はデジタル保存する家もあるそうなのですが、私はやっぱり現物を取っておきたい派なのですよね。ただ、既に思い出箱がいっぱいになり、保管場所に苦慮し始めています。まだまだ先は長いのに…。
ダンナの小学2年生の時(約40年前)のテストで、興味深いものがありました。
理科のテスト
これは社会のテスト
当時はこんな内容を小2で習っていたのですね。