2012/11/9 個性という名の花が。 今までたくさんの生徒と出会ってきました。その誰もが唯一無二の存在です。 悪いところ、間違ったところは、しっかりと矯正しましょう。 足りないところは、ちょこっとだけ補いましょう。 良いところには光を当て、水と栄養をたっぷりあげましょう。 いつもそう考えながら、私は教育に携わっています。 いつか美しい花が咲く日を心待ちにして。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >