どんなに悲しいことがあっても、
どんなに辛い経験をしても、
しっかりご飯が食べられて、
しっかり眠れて、笑顔になれる。
強いな、羨ましいなあと思います。
悲しみを「忘れる」ことや、苦しみの渦から気を逸らすことは、人間が健全に生きていくために必要なこと。
…頭ではそう解っていても、こころは思うようにいかないものですね。
こうなったら、じたばたと足掻かずに、目を逸らしたりせずに、この苦しみを正面から受け止めようと決めました。苦しみの深さは思いの深さ。暗闇の中でしか得られない気付きがきっとあるはずです。どうせならそれを見つけてやりましょう。
大丈夫。
私には寄り添ってくれる方々が沢山います。
それに何より、
私は私自身の力を信じています。