2011/12/10 あたたかな朝。 朝、目が覚めると私に布団を全部くれて、自分は寒そうに丸まって寝ているダンナが横にいる。 反対隣には、私の体にぴったり寄り添って、く~く~と寝息を立てるゆ~がいる。 そしておなかの中におチビちゃん。ママ、朝だよ、とおなかをポンポン蹴っていて。 幸せだな。 儚いからこその輝き。永遠には続かないからこその幸福感。 でも、確かに今ここにあるこの「宝石」をずっと大切にしていたい。 < 前の記事へ 記事一覧へ > 次の記事へ >