みがくは漢検とともに「日本語検定」の準会場にもなっています。
昨年11月に実施した、平成30年度第２回の検定におきまして、国語専門塾みがくが「東京書籍賞」の最優秀賞(学習塾部門)を受賞しました。やったあ！
ずっしり重い立派な楯まで！
今回は受検した生徒、全員が合格。３級以上の合格者が多かったことや、満点合格者がいたことも最優秀賞をいただけた理由なのでしょう。みんな、よく頑張りました！！
日本語検定は漢字・表記・敬語・言葉の意味・語彙・文法、そして総合問題で構成されています。日本語運用力を測るための試験であり、自分が何の分野が苦手なのかを知る手立てにもなります。
うちの娘のひかり(年長)も今回７級に合格しましたよ。小２相当の問題だったのでダメ元で受検しました。過去問を２ヶ年分解いて本番に臨みましたが、漢字以外の問題はある程度解けていたようです。
次回の検定は６月８日(土)です。
