今年の秋に参加した「音読コンクール」(幼年国語教育会主催/国語力才能開発研究会指導/読売新聞社・登龍館後援)の審査結果が先日届きました。
今回音読したのは漢字絵本の「大きな蕪」と諺10句。風邪を引いたために完全な鼻声でしたが、それでも棄権せず頑張った甲斐がありました。
講評には「大変上手です。聞いていて楽しくなるような音読でした。」と書かれていました。とても光栄に思います。
毎年2000を超える応募があると言うこのコンクール。親子で楽しみつつ、来年は最優秀賞を狙いたいと思います。
秋にもアップしましたが、今年のコンクールに向けた練習風景です。