塾長ブログ

銭湯上がりのクリスマスケーキ

午後からダンナの実家へ。家族みんなで有馬記念を観て盛り上がったあと(笑)、家の近くの くら寿司で夕食をいただきました。固辞したものの、「いつもあっけちゃん(私)たちに出してもらってばかりだから!」と押し切られ、結局はお義母さんにご馳走になることに…。

 

 

 

食後は実家から徒歩3分のところにある「文の湯」へ行ってみました。ずっと気になっていた銭湯なので、念願が叶って嬉しい!受付で入浴料490円(小学生150円)を現金で支払って早速中へ。

昭和36年創業だそうで、富士山の絵やケロリンの風呂桶、固定シャワー、待合室のフルーツ牛乳、そして浴場内に流れる昭和歌謡。まるで60年前にタイムスリップしてきたかのような雰囲気。演歌好きな娘は「演歌ってカッコいいよね。桶も可愛いし。ここに毎日来てもいいかも」とすっかり気に入った様子でした。ただ、主浴槽のお湯が熱め(42℃)でして、熱いのが苦手な私たち親子はやっとのことで入れた足を動かせないまま3分経過…。意を決して肩まで浸かりましたが、5分も我慢できずに隣の薬草湯(瑞恵泉)へ。こちらは40℃ぐらいなのかな。気持ちの良いお湯でした。蒸気が熱すぎたためにサウナに入るのは断念しましたが、次こそチャレンジしようと思います。

 

 

 

こちらはUmikazeさんにお願いしたクリスマスシフォン。いつもながら可愛いなあ。中の空洞部分には苺バナナ生クリームがたっぷりと入っています。6号サイズで3,000円という良心的な金額なのも有難い限りです。

シフォンケーキだけあって、「くどくないし、重たくもない。食べやすくて凄く美味しい!」とお義父さん、お義母さんにも大好評でしたよ。お土産としてくださった、クッキーや紅茶、コーヒー、絵葉書…などが入ったパックにも感激しました。

 

 

明日はクリスマスですね。みがく生たちにも幸せで楽しい時間が訪れますように。

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