昨日から今日にかけて登別温泉に一泊しました。
初めて宿泊しましたが、大変満足度の高いホテルでしたよ。
お風呂は勿論、フロントやスタッフの方々の対応、食事内容…サービスが行き届いていて素晴らしいなと感じました。
細かいことですが、ルームキーが各部屋に2つあるとか、脱衣場の籠下にスリッパ収納棚があるとか。
それに枕も他ではなかなか無いタイプのもので助かりました。これです。
二種類の枕が真ん中で縫い合わせてあります。
1つはそば殻枕、もう1つは綿枕。
高い枕が好きな人は2つ重ねて、低い枕が好きな人はどちらか1つだけを頭に敷いて使うようです。
全ての枕がこの形になっているんですよ。
手間隙と経費をかけていますよね。
ホスピタリティ溢れる良いホテルでした。
忍者もからくり部屋も、1歳児と4歳児には恐怖でしかなかったのか、今いち楽しめなかった様子。
菜々子「菜々子とひーちゃんは行かないよね」 ひかり「いかないねー」
手を繋ぎ、大人たちからどんどん離れていくふたり
その間に私とダンナは「妖怪びっくり小屋」を見てきました。
この女性が…
…こわっ!
ひかりたち、見なくて良かった。
夜泣きされちゃうわ。
結局、わずかな滞在時間で時代村をあとにした私たち。
札幌に戻り、リニューアルした青少年科学館でたっぷり遊んでから帰宅しました。