美学のヨガ

 Stress free salon 美学のヨガ

「ヨガって何?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。ヨガの経験がある方でさえ、初めてのヨガスタジオに行くと、「これもヨガ?」という驚きを覚えることもあるでしょう。
まず、ヨガとは何をするものなのか?という問いには、「ヨガとは心の鍛錬である」という堅苦しい答えになるかもしれません。「イヤイヤ、どう見ても身体の鍛錬でしょ」という声も聞こえてきそうですが、実際は身体を使って心に働きかけをしているというのが答えです(Stress free salon 美学の認識では)。

ヨガは4,000年以上も前にインドで生まれたものですが、その当時のヨガは座っているだけでした。何のために座っているかといえば、瞑想のためです。ヨガのアーサナ(ポーズ)が生まれたのは、それよりず〜〜っと後の話で、「ただ座って瞑想をするのは難しいから、身体を動かしながら瞑想状態に近づけたり、長時間瞑想のために座り続けられる身体を作ろうよ」という目的から生まれました。

いきなり座って「さあ、瞑想しましょう」と言われても、修行を積んでいるわけでもない私たちには、そう簡単にできるものではありません。そこで登場するのがアーサナです。
身体を静止させた状態で、深い呼吸を繰り返す。呼吸に合わせて身体を動かし、次のアーサナに移って、また静止させる。この時の意識は、呼吸と自分の身体を認識することだけに向けられます。全然問題なく平気な時はもちろん、辛い時でも、身体が動揺する時でも、どんな時でも呼吸を止めることなく深く一定に保ち、絶えず身体からの声に耳を澄ませます。

ヨガで、これほど呼吸についてしつこく言われるのは、「心の働きと呼吸は連動している」と考えられているからです。誰しもリラックスしているときの呼吸は自然と深くなっていますし、逆に緊張している時、怒っている時、動揺している時、辛い時など、心がマイナスの感情や状態に支配されている時に、身体はこわばり、呼吸は浅くなってしまいます。このような感情に支配されているときに、「緊張しないで」とか「怒らないで」と言われて、すぐに心を切り替えることができるでしょうか?

できちゃう方は素晴らしい!大抵の人は、切り替えようとしてもすぐには切り替えられないものではないでしょうか。意識して心を平静に戻すのはとても難しいので、「じゃあ身体からアプローチしよう」と考えたのがヨガです。この場合の身体からというのがつまり呼吸からなのです。マイナスの感情や状態に支配されている時に、心を切り替えようとするのではなく、浅くなっている呼吸を深くすることに集中する、という身体からのアプローチを選ぶ。深い呼吸は自律神経のリラックス神経と言われる副交感神経を優位にします。意識的に呼吸を深くすることで、身体の緊張が解け、リラックスし、結果的に心のマイナスの状態も改善される。ヨガではこれを普段の練習として、敢えて辛いポーズやバランスをとるのが難しいポーズなどをとって、そのときに生まれる感情に心が支配されないように、呼吸を一定に深く保つ練習をするのです。

TVや雑誌でヨガの達人が摩訶不思議なポーズを取っているのを見たことがありませんか?あれは、敢えてあんなポーズをとって身体に刺激を加え、その時に感じる刺激や生まれる感情に意識を向けているのだと思います。

これが初めのほうに出てきた「ヨガとは心の鍛錬である」という堅苦しい説明に繋がります(繋がったかな?)。
そして、このような意識を持って続けたヨガの練習は、一生モノの宝をもたらしてくれます。ただ身体を作ることのみを目指して行なったヨガだったら、身体を壊したり、身体がついていかなくなったりした時に、その人のヨガは終わってしまいます。練習を続けていても、年を重ねればできないアーサナも出てきます。その度にできなくなったことを嘆くより、それまで培ってきた心の柔軟性でそんな自分をも受け入れられるようになっていたら素晴らしいと思います。もし身体が動かなくなったら、ヨガの原点である、座って瞑想をすることに集中するのもいいのでは。その時までに、集中力と座り続けられる身体を作り上げましょう。

と、長〜〜〜くなりましたが、ここまでは一般的なヨガ論です。当スタジオでもこの一般的なヨガのゴールを目指しますよ。でもここからは Stress free salon 美学の目指すヨガです。

それは、いたってシンプルです。「心の鍛錬」だけでなく、「確実な身体作り」も同時に目指すのが当スタジオのヨガです。普通にヨガを行なっただけでも、何もしなかったときと比べれば、確実に身体は変化します。ですが、正しい体の使い方で、1人1人に合ったやり方で行なえば、もっと速く、もっと効率的に身体を作れます。

人の身体は、色んな助け合い作用が働いています。弱い部分を強い部分が補ったり、かたい部分を柔らかい部分が補ったり。コレを助け合いと呼べば、聞こえは良いですが、悪い見方をすることもできます。弱い部分を放っておけば、強い部分が補ってはくれますが、強い部分がオーバーワークでくたびれちゃったら…。更なる代償作用や痛みが現れてきます。背骨のかたい部分が動いてくれなければ、他の部分の動きで補うしかありませんが、過剰な柔軟性が出てきた部分には高い確率で故障や痛みが発生します。
これらの、前後・左右・上下のアンバランスは、姿勢に現れます。本人は良い姿勢だと思っていても、実はそれが間違った認識であったり、悪い姿勢だと自覚している人でも、本当に悪い部分は他にあったり。

これをインストラクターが発見・指導し、アーサナの時にそのポイントを押さえた上でヨガを行なうと、より効率的に身体を変えることができます。また、痛みや身体の不安を抱えた方のリハビリとしてもオススメできます。
ただ、ヨガは単なるエクササイズではありませんので、インストラクターから見た指摘だけに頼っていてはいけません。それ以上に大事なことは、上でも書きましたが、自分の身体に意識を向けて、自分自身を感じることです。インストラクターからの客観的な見え方と、自己認識を合わせて練習を続ければ、まだ気付かれずに隠れている、未知の自分を発見できるはずです。

Stress free salon 美学のヨガは、そんな自分に出会って頂ける場であることを目指しています。


はじめてのヨガ

対 象

まったくヨガをやったことがない方。全然体を動かしてなくて、体力に自信がない方。

 

まずは呼吸の練習から始め、スーリヤ・ナマスカーラ(太陽礼拝)という基本的なヨガの流れと、それを構成するアーサナ(ポーズ)の1つ1つを丁寧に解説・練習します。基本的に毎回同じアーサナの練習をしますので、基本をしっかり身につけたい方にはオススメです。アーサナは間違えたやり方で続けていると、身体を壊すことにもつながります。1つのアーサナでも、姿勢や体力・柔軟性の違う人が100人いれば100通りのやり方があって当然なのです。周りを見て、みんなと同じであろうとする必要はありません。その日、その時の自分のベストを探しましょう。
少人数制で、ゆっくりとクラスを進めていきますので、分からないところは気軽に質問して頂けます。まったくの初心者も、やったことはあるけれどクラスについていけずに止めてしまった、という方にも安心して参加して頂けるクラスです。

ヨガ基礎

対 象

少しヨガをやったことがある方。はじめてのヨガでは物足りない方。

 

少しステップアップして、はじめてのヨガでは登場しないようなアーサナを少しずつ練習します。立ったアーサナで充分に体を温め・ほぐせたら、座位のポーズに入っていきます。
強さと柔らかさをまんべんなく向上させることができます。

ビンヤサヨガ

対 象

ある程度ヨガのポーズが分かっている方。レッスンを通して集中を切らすことなく続けたい方。

このクラスでは、1つのアーサナを5呼吸ほど保持したら、呼吸に合わせて次のアーサナへと移っていきます。前屈・後屈・側屈・ねじり・座位・バランス・逆転等のアーサナをまんべんなく入れていきます。
インストラクターは、人を見てアーサナを深めるためのアシストはしますが、基本的にクラスの中で流れを止めてアーサナの解説をすることはしません。クラス内で聞こえるのは、アーサナの指示とご自分の呼吸音だけです。呼吸とご自分の身体からの声に全神経を集中させてください。究極の集中の後のリラックスは、例えようのない心地よさです。「集中」というヨガのキーワードを味わいたい方は、このクラスに参加されることをオススメします。

パワーヨガ
初級

対 象

ある程度ヨガのポーズが分かっている方。脂肪燃焼・引き締め希望の方。

立ちポーズを中心に、どんどんポーズを変え有酸素運動効果を高めます。同時にアーサナのホールド時間はやや長めにして引き締め効果も狙っていきますので、気持ちよく汗をかいて体を変えていきたい方にオススメです。

※レッスン時間は60分間です。

スケジュール

今月のタイムスケジュール】をご覧ください
料 金
・入会金 2,000円(全メニュー共通)
・体験 1,000円(初回のみ)
・1回券 1,800円
・4回券 6,000円(有効期限6週間)
・8回券 9,600円(有効期限6週間)

ヨガ

 

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